2020/06/17
3Dのことを知りたい
白米をガツガツ食べると幸福感がありますが、パスタをモリモリ食べたら空虚な気持ちになりませんか。
今回は弊社の鈴木が「自分の興味のあるところから3Dに触れてみた」という話をしました。
仕事で three.js という3Dを扱うことのできるライブラリを使おうとしているのですが、理解するのが難しく苦戦しています。
いきなりコードをさわりながらというのが障壁になっているのかもしれません。
もっと自分に身近な3Dを取っ掛かりにすればいいのでは、と考えたときに思い出したのがアニメの3Dでした。
そして最近のアニメの3Dはすごい。
これは「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」というアニメの公式PVです。
水面の揺らぎ、輝き、花びらが舞い散り広がっていく様子、枝垂れた藤の中を突き抜けていくシーンのCGなどはまさに圧巻。
よくわからないなりにこれだけオブジェクトがあったらレンダリングも一筋縄ではいかないだろうしとにかく大変そうなのはわかります。
続いて紹介するのが「ヒーリングっど♥プリキュア」のエンディングです。
プリキュアシリーズはもうずいぶん前からエンディングにCGのダンス映像を流すのが定番になっており、これにはトゥーンレンダリングという技術が使われています。
イラストがそのまま動いているように見えるのがすごい…。
映像で見る3Dもすごいのですが、ライブで見る3Dもすごいです。
「あんさんぶるスターズ!」という男性アイドル育成プロデュースゲームが原作のアニメがあります。
この動画はそのアニメのキャラクターたちが幕張メッセで3Dライブをしたときの映像です。
実際に現地で鑑賞したのですが、スクリーンに投影されている映像なのでもちろん奥行きがあるわけではないのに、立体感を感じさせる映像で、演出についてもアイドルのコンサートを見に行っているような臨場感があり、まるでキャラクターたちが本当に舞台の上に存在しているように見えて感動しました。
それでは先ほど紹介した3Dモデルは一体どうやってつくられているのでしょうか。
身近なところにある3Dモデルといえば、そういえば最近VTuberが流行っていますね。
中には、Live2Dを使ってアバターをつくっている人もいますが、やはりBlenderを使っている人が多い印象です。
ちょっと3Dについて触れるのにBlenderを使ってみるのはコストがかかります。
調べてみたところ、カスタムキャストという用意されているパーツを組み合わせていくだけで簡単に3Dモデルができてしまうアプリもあるようです。
three.jsをさわるのに3Dの視点を理解したかったというのもあったので、試しにカスタムキャストをダウンロードして使ってみました。
アバター作成画面では、正面に配置されたアバターを中心に、スマホをタップすると360度カメラが回転しながらアバターの全身が見られるようになっています。
画面を操作していると、何を基準にオブジェクトの位置が設定されているのか、またどうカメラが動いているのかなど、何となくですが感覚を掴むことができました。
3Dが使われているアプリやwebサイトをさわってみるのも勉強になりそうです。
今後もっと勉強して理解を深めていきたいと思います。
今回は弊社の鈴木が「自分の興味のあるところから3Dに触れてみた」という話をしました。
仕事で three.js という3Dを扱うことのできるライブラリを使おうとしているのですが、理解するのが難しく苦戦しています。
いきなりコードをさわりながらというのが障壁になっているのかもしれません。
もっと自分に身近な3Dを取っ掛かりにすればいいのでは、と考えたときに思い出したのがアニメの3Dでした。
アニメの3D
私はアニメが好きなのですが、アニメには3Dがたくさん使われています。そして最近のアニメの3Dはすごい。
これは「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」というアニメの公式PVです。
水面の揺らぎ、輝き、花びらが舞い散り広がっていく様子、枝垂れた藤の中を突き抜けていくシーンのCGなどはまさに圧巻。
よくわからないなりにこれだけオブジェクトがあったらレンダリングも一筋縄ではいかないだろうしとにかく大変そうなのはわかります。
続いて紹介するのが「ヒーリングっど♥プリキュア」のエンディングです。
プリキュアシリーズはもうずいぶん前からエンディングにCGのダンス映像を流すのが定番になっており、これにはトゥーンレンダリングという技術が使われています。
イラストがそのまま動いているように見えるのがすごい…。
トゥーンレンダリング
3次元コンピュータグラフィックスの一種で、2次元の手描きアニメーション、あるいは漫画やイラスト風の作画(いわゆるアニメ絵)で非写実的レンダリングさせる技術。
映像で見る3Dもすごいのですが、ライブで見る3Dもすごいです。
「あんさんぶるスターズ!」という男性アイドル育成プロデュースゲームが原作のアニメがあります。
この動画はそのアニメのキャラクターたちが幕張メッセで3Dライブをしたときの映像です。
実際に現地で鑑賞したのですが、スクリーンに投影されている映像なのでもちろん奥行きがあるわけではないのに、立体感を感じさせる映像で、演出についてもアイドルのコンサートを見に行っているような臨場感があり、まるでキャラクターたちが本当に舞台の上に存在しているように見えて感動しました。
身近な3Dモデル
こうやって見てみると、改めて3Dはすごいということが確認できましたが、それでは先ほど紹介した3Dモデルは一体どうやってつくられているのでしょうか。
身近なところにある3Dモデルといえば、そういえば最近VTuberが流行っていますね。
中には、Live2Dを使ってアバターをつくっている人もいますが、やはりBlenderを使っている人が多い印象です。
ちょっと3Dについて触れるのにBlenderを使ってみるのはコストがかかります。
調べてみたところ、カスタムキャストという用意されているパーツを組み合わせていくだけで簡単に3Dモデルができてしまうアプリもあるようです。
Live2D
株式会社Live2Dが開発した、2Dのモーフィングによるシームレスアニメーションを可能にする映像表現および関連ソフトウェアの総称。3D制作するよりも原画の画風を保ったままキャラクターを動かせる特徴を持ち、低コストでの制作を可能にする。
Blender
オープンソースの統合型3DCGソフトウェアの一つであり、3Dモデル作成、レイアウト、アニメーション、シミュレーション、レンダリング、デジタル合成 (コンポジット)などの機能を備えている。
カスタムキャスト
株式会社ドワンゴとS-courtが共同開発した、iOS・Android用のスマートフォンアプリ。作成したアバターを使ってそのまま配信を行うことも可能。
three.jsをさわるのに3Dの視点を理解したかったというのもあったので、試しにカスタムキャストをダウンロードして使ってみました。
アバター作成画面では、正面に配置されたアバターを中心に、スマホをタップすると360度カメラが回転しながらアバターの全身が見られるようになっています。
画面を操作していると、何を基準にオブジェクトの位置が設定されているのか、またどうカメラが動いているのかなど、何となくですが感覚を掴むことができました。
3Dが使われているアプリやwebサイトをさわってみるのも勉強になりそうです。
まとめ
3Dモデルの話ばかりになってしまいましたが、3Dを理解するには、空間と奥行き、カメラやオブジェクトの基準点など、3Dモデルだけでなく、様々な要素を複合的に理解する必要があると思うので、一つずつちゃんと理解していくことが大事だと思いました。今後もっと勉強して理解を深めていきたいと思います。