2022/03/04
プロジェクト振り返り会
桃のつぼみも膨らみ、いよいよ本格的な春が近づいてまいりました。
年度末を控え何かと慌ただしくなりがちですが、どうかご自愛ください。
先日、プロジェクトの振り返り会を行いました。
「お茶会の場を借りて担当者がプロジェクトを振り返り全体に共有する」ということはこれまでもあったのですが、基本的にお茶会の発表テーマは自由なので中には振り返られることなくスキップされてしまうものもあります。
というわけで今後は、
ためにも、プロジェクトの振り返り会をお茶会とは別に行っていくことになりました。
まだ始めたばかりなので方法は模索中ですが、案件の概要説明に始まり、
これらの内容について司会者がファシリテーションしながら一つ一つ担当者に話を聞きつつディスカッションするという形式を取っています。
振り返りの最後には、弊社の掲げるミッション・バリューである、
を評価軸としてプロジェクトの評価、及び KPT(Keep・Problem・Try)をまとめるといった形です。
今後、振り返り会の内容について発信できるものは発信していくつもりなので、その時は是非ご覧になってみてください。
年度末を控え何かと慌ただしくなりがちですが、どうかご自愛ください。
先日、プロジェクトの振り返り会を行いました。
「お茶会の場を借りて担当者がプロジェクトを振り返り全体に共有する」ということはこれまでもあったのですが、基本的にお茶会の発表テーマは自由なので中には振り返られることなくスキップされてしまうものもあります。
というわけで今後は、
- 良かった点・改善したい点などを次のプロジェクトに活かすために共有する
- 職種間の相互理解を深める
ためにも、プロジェクトの振り返り会をお茶会とは別に行っていくことになりました。
まだ始めたばかりなので方法は模索中ですが、案件の概要説明に始まり、
- 担当した内容
- 新たに挑戦したこと
- 自分の作業でアピールできること
- 今後に向けて改善したいこと
- 他社の作業で良かったこと
- コミュニケーション
- 苦戦したこと
- 社外からの評価
これらの内容について司会者がファシリテーションしながら一つ一つ担当者に話を聞きつつディスカッションするという形式を取っています。
振り返りの最後には、弊社の掲げるミッション・バリューである、
「らしさ」を、仕立てる。
企業や⼈の想いを「伝える」ためのアイデアを練り、
しっかりと「伝わる」アウトプットをつくり上げる。
デジタル領域での経験豊富なスペシャリストが揃うS2ファクトリーは、
「らしさ」をかたちにして、最適なアプローチを導き出すプロ集団です。
可能性を見つける
綿密なコミュニケーションから、各企業の不安を取り払い、
「できそう」を導き出す。
チャレンジを楽しむ
未知の領域にも臆することなく、果敢に挑戦し、
「やってみる」を楽しむ。
守備範囲を広げる
専⾨性を⾼めるだけでなく、幅広い知⾒やスキルを習得し、
「できる」を増やす。
を評価軸としてプロジェクトの評価、及び KPT(Keep・Problem・Try)をまとめるといった形です。
今後、振り返り会の内容について発信できるものは発信していくつもりなので、その時は是非ご覧になってみてください。